『はるのいろ』グループ展＠神楽坂CROSS OVER　あすかさんのグループ展

2025年4月4日2025年4月5日

地下鉄東西線、神楽坂駅２番出口を出たらすぐ道の反対側、左斜め前に見えるカフェでギャラリーのCROSS OVERさんで開催されているグループ展「はるのいろ」にあすかさんの絵を拝見するためにお邪魔しました。

あすかさんの絵は前回、つくば美術館にて拝見して以来（と言っても自宅にも数枚ありますが……）ですが、前回のつくば美術館でもサイズや画風がかなり変わって（かわるというか新ジャンルが加わった感じ？）いて、驚きましたが、今回も今までとはサイズも雰囲気も少し変わっていて、さらなる進化＆深化を感じました〜！

グループ展「はるのいろ」は、上記のとおり、神楽坂のCROSS OVERさんにて、2025年4月1日(火)〜4月12日(土)まで開催。
あすかさん以外の作家さんも５名ほど出展していて、美味しい食事やコーヒーを頂きながらゆっくりと作品を楽しめます。

お時間、ご興味ある方はぜひ足をお運びください。

ご飯もとても美味しかったです〜！ヽ(=´▽`=)ﾉ

火水木 11:30～18:00
金土　11:30～21:00
最終日 11:30～18:00
▶ 日、月、祝日定休

〇作家紹介
悠海(ゆうと)
幼い頃から馴染みのあるクレヨン・色鉛筆を中心に、様々な画材で女の子の絵を描いています。
仕事や生活、日々の中で感じた思いに色をのせて表現します。
あなたの心にも同じ表情をした女の子たちはいますか？暖かな春風と共に是非一緒に見つけてもらえたらと思います。

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百香里
花びらの色・質感が日々変化していく姿に魅了され、植物の生命力・軌跡をお花の筋【花脈（かみゃく）】をモチーフに表現しています。
「一瞬一瞬の煌めきを大切に」

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あすか
フィンガーアートを通じて、自由に表現する楽しさや、瞬間の美しさを届ける。現在は、作品に触れて楽しむ新しい体験の場を提案中。

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ふみもとこ
心のむくままに筆を走らせていると、魔法使いになったみたい。
塗り広げた絵の具は宇宙、引いた線は流れ星の煌めき。余白に聴こえるメロディ。それは私の心臓のリズム。

愛をこめて表現しています。

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すがわらうみこ
色と感情をテーマに「イロトリドリの物語」を描きあげています。モノクロームの世界へ心を踏み入れてみてください。

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Misato Nozawa
「豊かな個性と共存の未来」をコンセプトに、生命の躍動感と自由なリズム、鮮やかな色彩が織りなす広がりゆく世界観を表現。

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